dynabook S73/DPを買ってメモリ増設してみた

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dynabook S73/DP(A6S3DPF85211)をお安く購入したので、そのレビューです。

 

メーカーサイトはこちら

S73/DP 2020年1月発表モデル

S73 2020年1月発表モデル | dynabook(ダイナブック公式)
dynabookの法人向けビジネスノート「S73」の製品情報ページです。第8世代CPU搭載モデルをラインアップ。過酷なテストをクリアし、使いやすさに徹したコンパクトなスタンダードモバイル。

dynabook S73/DP(A6S3DPF85211)スペック

今回購入したモデルのスペックは以下の通りです。

dynabook S73/DP

Core i5-8250U 1.60GHz

13.3型HD(ノングレア)(1366*768)

メモリ8GB(on Board)

256GB_SSD

GigaLAN・無線LAN+Bluetooth

Windows10 Pro 64Bit

Office非搭載、WEBカメラ、HDMI/USB3.0×2/USB Type-C×1

このスペックで、59,800円でした。CPUは8000番台だし、液晶は1366*768だし、SSDも256GBしかありませんが、このスペックがこの価格ならかなりお買い得!!!(と思って買いました)

 

dynabook S73/DP(A6S3DPF85211)外観

キーボードはシンプルなテンキーレスタイプ。形状的におそらくはキーボードのみの交換が可能と思われます(と思いたい)。キーボードの交換のために、裏側から全部パーツを取り外すのはちょっと面倒くさいので…

本体右側の入出力端子。

USB3.0が2つにLANポートが一ついたってシンプル。

本体左側の入出力端子。

USB Type-Cコネクタ1つ、HDMI出力1つ、マイク入力/ヘッドホン出力1つ(兼用)、microSDスロット1つ。

お気づきの通り光学ドライブレスのモデルですが、その分本体が軽く薄くなっています(本体重量:約1.27kg)

というか、勢いで買ってしまったので到着してからドライブレスなことに気が付きました(;・∀・)

まぁ、一応モバイルパソコンなので、殆ど光学ドライブを使用する機会は無いと思いますが。いざとなれば外付け光学ドライブを使います。

裏面の排気口付近。

排気口が液晶パネル下あたりに配置されています。排気口を側面に配置せずに液晶パネル下に配置するのは最近の流行りなんでしょうか?

以前からMacBookなんかではよく見る設計ですが、排熱が直接液晶パネル下に当たるので、内部の液晶パネルの基板にあんまりよろしく無いんじゃない?とか思ってしまいますが、MacBookは昔からこうなってるし、最近のCPUの排熱はそこまで気にしなくても良いのかな??

一応、商品紹介ページには、こんなことも書いてある。

放熱効率をアップし、高度なパフォーマンスを維持
ボディ底面にある排気口と吸気口の間に、横長のラバーフットを設けることで、排気した空気が回り込んで再び吸気されるのを最小限にとどめています。これにより筐体内部の放熱効率をアップし、CPUの高度な処理パフォーマンスを維持します。

S73 2020年1月発表モデル | dynabook(ダイナブック公式)
dynabookの法人向けビジネスノート「S73」の製品情報ページです。第8世代CPU搭載モデルをラインアップ。過酷なテストをクリアし、使いやすさに徹したコンパクトなスタンダードモバイル。

ラバーフット(=横長に張られたゴム足)が、空気の流れを通せんぼするので、新鮮な空気が送られるようにはしてあるらしい。

dynabook S73/DP(A6S3DPF85211)を早速分解してみる

外観を眺めて、初期不良チェックも兼ねて初期設定+WindowsUpdateを終わらせましたら、早速分解して参ります。

このモデルは裏蓋も樹脂製です。

特に難しいことも、罠もなく、見えている11個のネジを外せば裏蓋が外れます。手前側のネジ4本が短いのでそれだけ注意。

dynabook_s73_dpの中身

dynabook_s73_dpの中身

dynabook S73/DPの中身は、半分バッテリーです。この機種に限りませんが、ノートパソコンのバッテリーは相変わらずデカいです。バッテリーがパソコンの重さに大きく影響しているのがよくわかります。そろそろ次世代電池の開発に期待です。

んで、肝心のメモリーを増設します。

メーカーサイトの仕様表には、冷酷にも

メモリ専用スロット:1スロット(交換・増設不可)

という記載がありましたが、なんのことありません。ご覧の通り、メモリスロットは普通に空いています。

よくよく仕様表を読んでみるとヒントが隠されています。

※4. 本体の構造上、お客様ご自身でメモリの交換・増設はできません。交換・増設が必要な場合は、営業担当までご相談ください。

必要な場合、相談したら何とかなる構造はしている。

※5. メモリを2枚装着した場合、デュアルチャネルに対応します。容量が異なるメモリを装着した場合は、少ないメモリに合わせた
容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。

っていうか、その下に2枚挿せるって書いてあるw

※58.あらかじめオンボードで8GBのメモリが装着されています。
※59.あらかじめメモリ専用スロットに8GBのメモリが装着されています。
※60.あらかじめメモリ専用スロットに4GBのメモリが装着されています。
※61.メモリを増設する場合は、あらかじめ出荷時に装着されているメモリを取りはずす必要があります。

んでもって、それぞれのモデルごとにメモリがどうやって搭載されているかちゃんと記載があるw

つまり、よく読めばメモリはオンボード搭載で、メモリスロットが実は空いていることがわかります。

恐らくは、裏蓋を外さないとメモリの増設が出来ないので、安易に開封されると故障の危険があるため、こういう書き方をしているのだと思われます。こういうのも最近多いですね。

メモリを差し込んで無事にメモリ増設完了。16GB認識されました。(BIOSの時計が初期化されているのは、メモリ取り付けの際にバッテリーを抜いたためです。

↓使用したのはこちらのメモリ

ちなみにSSDの交換は可能?

恐らくSSDの交換も可能です。

簡単に出来ればSSDの換装も行おうと思っていました。

んが!!このモデルのSSDは、M.2のSSDが搭載されていて、画像の丁度無線LANアダプタの裏側に搭載されています…

dynabook_s73_dpの中身

dynabook_s73_dpの中身

↑この画像の右上部分、ヒンジ左側、液晶接続ケーブルと無線LANアダプタの裏側にわずかに見えますw

このSSDを交換しようと思うと、どう見ても全分解が必要になるので、面倒になって止めましたw

一応、搭載されているSSDの型番は、BIOS上で”C-228T256G2-P3D2B2S11”の表示がありましたので、CrucialのSSDと思われます。

多分、この辺りが対応していると思いますが、実際に行っていないため責任はとれません。交換される場合は、自己責任でお願いします。

(人柱は大歓迎ですw もの好きな方のご報告お待ちしておりますw

 

 
たまに価格.comより安い、壊れた値段を付けているNTT-Xストア。


dynabook S73/DP(A6S3DPF85211)

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